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評価:
柳 広司
角川書店(角川グループパブリッシング)

「このミステリーがすごい2010年版」第2位。

「魔王」、結城中佐ふたたび。
陸軍内部の弱みをも握る結城中佐率いるD機関に対抗して、組織された「風機関」。どちらがその存在を知らしめるのか…「ダブル・ジョーカー」

何といっても、表題作が面白くわくわくしましたね。
スパイ対スパイというシチュエーションが何と言ってもすごいです。まさに食うか、食われるかの緊迫感が実にいいですね。
まあ、結果は予想通りなんですが。

戦局は次第に悪化、大陸に侵略の手を伸ばす日本。今回の舞台も上海、インドシナ、ドイツ、そしてロサンゼルスとD機関の暗躍がありますが、日本の結果を知っているので、その崩壊はどう描かれるのかと逆に、期待させてくれますね。
本当の正体を一生知らさないまま、自分を偽り、スパイとして生きていく彼ら。そうした悲哀も少し描いてほしいなと思うのは私だけでしょうか。

こうなったら、「魔王」の最後まで描いてほしいです。
タイトルはもちろん、「ラスト・ジョーカー」でどうでしょうか?
お願いします、柳さん(笑) 

 戦国時代、信長亡きあと、秀吉は勢いにのって天下統一目前であった。向うは小田原攻め。二万の大軍は北条の支城、武州・忍城を取り囲む。攻める大将は石田三成。そして、忍城を守るのは、領民から「のぼう様」と呼ばれ、ぬーぼーとしている、城代の息子成田長親。降伏か交戦か、決断の時が迫る。

本年度本屋大賞第2位。やっと読むことができました。何で読まなかったのだろう。面白かった。読みだしたら止まらないノンストップ本でしたね。

主人公は、「のぼう様」と呼ばれる、城代家老成田長親。この男、何より百姓が大好きで、領民の所に行って手伝うも、領民からは嫌われているのが可笑しい。田植えをすれば、まともに植えられない。麦を踏ませれば、ろくに踏めない。でくのぼうから、親しみをこめて、ぬぼう様と呼ばれているんです。


時は小田原攻め。秀吉の大軍二万が迫り、忍城も判断を迫られますが、誰もが領民の安堵のため降伏かという時、「のぼう」は「闘いまする」と決戦を望む。あの「のぼう」が発した言葉が、領民の一致団結を呼び、家臣もその気になるというのが、見せ所。
感動するんですよ、この場面。


後は、流れるような合戦シーン。初戦は奇襲で突破するも、水攻めの中で孤立する忍城。さて、長親はどう戦うのでしょうか。

歴史好きのわたしもこの話は知らなかった。こんな話が埋もれていたなんて。
家臣団は個性的でこれまた面白いですね。そして、石田三成が総大将というのも面白かったです。

何といっても「のぼう」を見る目が爽快なんですね。大将の器とは。名将なのか、愚将なのか家臣団も疑っているというのが可笑しい。人から愛されるというということは、何よりの宝なんですね。


さて、面白かった本ですが、気づいたこと。これ、会話が現代の言葉。だから、スラスラ読めるというのもあるんですね。ですが、違和感はありません。むしろ、成功と言っていいでしょう。
キャラも一人一人が立ってます。いやー、なかなかの作家さんですね。
これは、癖になりそうです。さて、今のうちにコンプリートしとかなっくっちゃ。

評価:
柳 広司
角川グループパブリッシング

2008年週刊文春ミステリーベスト10「第3位」。このミステリーがすごい!2009年版「第2位」。本屋大賞ノミネート。吉川英治文学新人賞など、数々の賞に輝いた、著者のブレイク作品です。

時代は大日本帝国が列強国から植民地を解放するという名目で仕掛けた、太平洋戦争。結城中佐の訓練のもと設置されたスパイ養成学校D機関。徹底的に鍛えられ上げた訓練生たちは、世界の都市で諜報というもう一つの戦争を戦いぬいていく。

いやー、面白い。一気読み必至の作品ですね。何よりスパイ養成学校D機関を立ち上げた、魔王と呼ばれる結城中佐の存在感が全話に盛り込まれています。かって、スパイとして暗躍。しかし、敵国にスパイ容疑で拘束され、拷問により捻じ曲げられ手、足も負傷し杖をついて歩いているという結城。その彼が、陸軍の中では反対されつつ、スパイ養成を始めるという表題作が何といっても冒頭から引き込まれる理由でしょうね。

表題作は陸軍とD機関の仲介となった佐久間という男が主人公。D機関を嫌悪しているが、いつしか陸軍からも裏切られている事実を知ることに。そして、結城中佐の秘密も明かされていきます。もはや、誰も信じられない境地なんですね。ですが、結局陸軍も出し抜く結果になるんですが、これが爽快。以降陸軍も援助せざるをえなくなるんです。

第二話以降は、D機関を巣立ったスパイたちが国内で、イギリスで、上海で暗躍するする姿が書かれています。どの話も面白い。その展開が二転三転。まさに裏の裏は表。敵と思ったら味方。味方は敵になり、さまざまな駆け引きがドキドキしますね。結末がいい具合に落としていただけるので、これまた爽快なんです。大戦中の話なので、なかなか読めない気分だったのですが、早く読めば良かったですねー。

「殺人及び自死は最悪の選択肢」と叩きこむ結城。その教えが、スパイたちに伝わっていきます。見えない存在になることがスパイ。いやー、実際にこうした諜報活動ってあるんでしょうね。そんな厳しい世界を描きつつ、極上のエンターテインメントに仕上がっています。

これは第二作「ダブル・ジョーカー」も読まなくては。未読な方はぜひぜひ。面白いですよ。

<世界の吉本ばななはこの作品で始まった>

祖母の急死により、みかげの身内はいなくなった。この世に一人っきり。天涯孤独と思っていた主人公が突然拾われたのは、祖母の店で働いていた雄一の家だった。雄一の家は、母と二人暮らしなのだが奇妙な同居生活が始まる。

孤独ゆえに感じる「自分がいつか死ぬということを感じ続けていたい。でないと生きている気がしない」とひたすらにキッチンにのめりこむんですね。それは孤独から逃げるためであり、一生懸命生きる証であるためなんです。
そんな、みかげがキッチン2では、愛する人のために、懸命になるんですね。それがとっても無鉄砲でもあり、ひたむきでもあり、いいんですよ。お互いの孤独を埋めるために、お互いが必要だと気付いていくんです。
いいんですよ、カツどんが(笑)

主人公みかげの物語なのですが、何より光っているのは雄一の母親(?)、えり子さん。
「世界は別に私のためにあるわけじゃない。だから、いやなことがめぐってくる率は決して、変わんない。自分では決められない」だから、めちゃくちゃ、明るくしていたほうがいいというえり子さんに同感。明るく前向きなところがとってもいいなー。

どの3編も生と死をテーマにしているものの、死に向き合いながら、生を感じる作品です。
だから、暗く重い作品だけど、希望が見えるんですね。そして、この切れるような独特の文体が、とってもいいんです。
さすが世界のよしもとばななさん。

この作品はSNSの「やっぱり本を読む」の「100冊文庫企画」でめぐり合いました。これが、なかったらよしもとばななさんは、読まず嫌いになっていただろうな。SNSに入っていてよかった。
遅ればせながら、よしもとばななという作家は、すごいと思います。傑作です。

書き忘れました。いい作品は最初の一文で引きつけますね。あらすじの引用の出だしですけど(笑)。  

 

オンライン書店ビーケーワン:夏期限定トロピカルパフェ事件

<小山内スイーツセレクション・夏>

小市民シリーズ第2弾。高校2年生に進級した、小市民を目指す小鳩君と小山内さん。「小山内スイーツセレクション・夏」の制覇を目指し、夏休みをスイーツ三昧。しかし、このセレクションに大きな謎と意外な事実が。

いやー、面白かった。第1作の展開から行くと、何でこうなるのかと、あまりに予想外の展開に口あんぐり状態です。
短編集ではなく、長編に近い連作短編集です。短編自体も謎があって、その謎をきちんと、小鳩君あるいは小山内さんが解決してくれます。

個人的には「シャンロットだけはぼくのもの」の小鳩君がおかしくて可愛いですね。いつもの探偵役が犯人になるという、引き込みのうまさに脱帽。
小鳩君は主役ではなく、章が進むにつれ、小山内さんが主役だという事に気付きます。
何のための「スイーツセレクション」なのかがあらわになってくるんですね。どの章にも仕掛けと伏線が貼られ、ちゃんとつながっていきます。

それにしても、甘いものは苦手なわたしも、このスイーツの数々を目にしたら、食べてみたいと思いました。
マンゴープリン、宇治金時、黄桃パフェ、フローズンすいかヨーグルト、りんごあめ、そしてトロピカルパフェなどなど。
ラストを飾る表題にもなっているトロピカルパフェのなんと甘く、小鳩君にとっては苦い味のものか。
うまい、うまい。本当にうまい。スイーツと小鳩君の気持ちが何と不釣合いなのか。

それにしても小山内さん、やりすぎでしょ。いくらこうするしか方法がないとしても…。やっぱり、小鳩君も引くと思います。そんな小山内さんとの関係は次回作「秋期限定マロングラッセ事件」(仮)に持ち越されます。いやーそれにしても気になる、この二人も、スイーツも。
そして気になる作家さんですね、米澤さんは。
【45冊目/創元推理文庫/ケーキケーキケーキケーキ

<小市民シリーズ第2弾(7月31日)>
図書館に予約本を取りに行ってきました。
今回、必ず読もうと思っている本は、この作品です。
「小市民シリーズ」の第2弾。どうやら、秋には第3弾が出るらしいのですが。
このシリーズの面白さは、ヒロイン小山内さんの中学時代の謎なんですね。
第1作では謎のまま、終わってしまったので、この2作目で解明できるのでしょうか。小山内さんの復讐心って、何が原因なのだろう、気になる。
読まれた方の感想とTBお待ちしています。ただし、ネタバレはだめですよ、今は。

【この作品はこんな感じです】
まったり読書日記
本を読んだら・・・by ゆうき
粋な提案
たこの感想文
アン・バランス・ダイアリー

オンライン書店ビーケーワン:春期限定いちごタルト事件

<いつか掴むんだ、あの小市民の星を>

小鳩君と小山内さんは、高校一年生。二人には約束がある。それは目立たず、慎ましく「小市民」として生きる事。そんな二人の前には謎だらけ。
目立ちたく二人がいつしか、目立つ事に。

本当に健気に小市民として、生きる事を決意しているのに…、二人の周りには謎だらけ。最も大きな謎は、中学の時、二人に何があったのかという事。
とりわけ、小山内さんに何の事件があったのでしょうか?すごく気になります。

謎解きに関わるまいとしても、なぜか関わっている小鳩君。その推理は論理的に鮮やかに解決していきます。しかし、解決しながらも悩んでいるんですね。小山内さんを気にしながら。中学の時からの友達、健吾君はそんな小鳩君を「おいしいココアの作り方」で試します。あの時の小鳩に戻ってほしいがために。

しかし、小鳩君は悩むんですね。なんせ、小山内さんとは恋愛関係でも依存関係でもない。互恵関係であるのですから。…よく分からないのですが。
二人が決してでしゃばらない小市民として生きる事の秘密は、中学時代の事件が関係しているんです。

目立たずにはいられない名探偵小鳩君と、執念深さを隠し持った小山内さんのコンビに注目です。謎を抱いたまま、このシリーズは続きます。
「さすがライト系作家」と賛辞の言葉を与えたい作品です。わたし、ライト系も好きですもの。
赤川次郎と北村薫を足したような読後感かな。
しかし、気になるこの二人。今後の展開も気になるのでぜひとも読まなくては、いけないシリーズです。
それにしてもいちごタルト食べられなかったのですよね、この二人。
【41冊目/創元推理文庫/自転車自転車自転車

<最後に買った本(5月18日)>
ブックバトンの続きです。【Q3.最後に買った本】
相方が買う本を迷っていたので、すかさずこの本を薦めました。
今、注目の作家さんですよね。この方ライトノベル系出身ですよね?
ライトとヘビーの境目がよく分かりませんが…。
とにかく読んでみなくてはいけない作品です。

【TB&コメント、ありがとうございます】
粋な提案




オンライン書店ビーケーワン:風味絶佳

<この風味、まさに絶佳>
山田詠美、20周年の区切りの作品。肉体労働を生業とする男たちと取り巻く女たちのはなしが6編。恋愛のもつ、健気さと儚さとやるせなさなど、独特な味わいの短編集。

何といっても、表題作「風味絶佳」という作品がいい。SSで働く志郎の下にやってくるのは祖母、不二子。この不二子が何とも破天荒。彼女の人生そのものも破天荒なんだけども、その生き様はアメリカナイズされている。ポケットに忍ばしているのはキャラメル。この小道具のキャラメルがまさに絶妙。
同じSSに働く乃里子と意気投合した志郎。やがて恋する仲になる。何でもとっても優しすぎる志郎に、祖母は恋愛を教えていくのだが…。

この作品は来春、「シュガー&スパイス」という題名で映画化されるらしいです。納得です。
最後はとっても切ないんだけど、志郎の成長が少し感じられます。これも祖母がとってもいい味を出しているからなんです。

わたし、この作品集は料理のモチーフにしたものと思っていました。「夕餉」の主人公は料理をつくり、愛する男を待っている。その料理は本当に美味しそうなんです。しかしそういう話ばかりではない事に途中で気付きました。

人間のかもし出すそれ。人間のもつ、すっくりしたたたずまい。それに描写欲が起きると著者は言っています。そんな描写欲から生まれた話に恋愛エッセンスをたっぷり注ぎ込み、まさに風味は絶佳。
あとがきもすごくいいので、ぜひ読んでください。
極上の恋愛小説の風味を味わってください。
【文藝春秋/ガソリンスタンドガソリンスタンドガソリンスタンドガソリンスタンド

<いつになったら、読めるのか。流しました(5月29日)>
いい本には間違いありません。だが、しかしなかなか読むことができません。恋愛小説の名手?の山田さんのこの作品にたどり着けるのはいつのことでしょうか。
今年中に読めるのだろうか…。

<バレンタイン・デーに贈る本(2月14日)>
実はわたしは未読。
谷崎潤一郎賞受賞。さらに、本の雑誌が選ぶ2005年度ベスト1の作品です。
今月号のダ・ヴィンチでは「バレンタイン・デーに贈る本」という特集にこの本がトップに。
究極の愛情表現だとか。いやー、わたしにとっては贈られてみたい本NO1。とりあえず、図書館には予約中です。

オンライン書店ビーケーワン:天使のナイフ

<少年が犯した殺人。その罪と贖罪を問う。第51回江戸川乱歩賞受賞作>

桧山は4年前に妻を3人の少年達により、殺される。その少年達は、少年法の下、更正し、既に社会復帰している。殺してやるほど憎い。しかし、事件に関わった二人の少年が殺される。犯人は一体誰なのか。

紛れもないミステリー。最後まで真の犯人については不明のまま。そして、江戸川乱歩賞受賞作品にして、すでに、これだけ読ませる作家は近年、まれに見る収穫です。
と、この作品は評判どおりといいたいのですが…。
わたしにとっては、ちょっと重くてなかなかページが進まなかったというのが、本音です。

近年、少年の犯罪が多発し、もはや社会問題となっているといってもいいでしょう。しかし、犯罪を犯した少年達は、少年法の下、名前は秘匿され、数年ののち、社会復帰を許される。将来のある子どもの更正の道を作るためなんですよね。

その問題について、あえて切り込んだ作者の力量は先に書いたとおり、敬服するしかありません。しかし、ちと少年犯罪にかかわりすぎる関係者が多いのではないですか?
あまりにこれでもかと来ましたので、引き気味に読んだのはわたしだけでしょうか?
社会派推理小説の新鋭の誕生にはまちがいありません。構成もミステリー的要素もさすがです。読んで損はありません。

ですが、このテーマがわたしには合わなかった。そして、わたし自身が集中して読める環境ではなかったのも影響して、3つ★評価です。
うーん、第2作がわたしにとっての評価の分かれ目でしょうか。
ともあれ、期待したい作家さんです。

<悲しすぎる別れと怖すぎる幕切れ。山田太一が描くホラー小説>

大石静の「四つの嘘」のところでも載せていますが、優れた脚本家は小説の名手であるというのがわたしの持論。
その山田太一さんの名作「異人たちとの夏」が奥田英朗さんの「野球の国」に出ていました。どうやら奥田さん、山田太一の小説が好きらしい。

妻と離婚し、孤独になったシナリオライターの前に現れるのは、同じマンションに住む女ケイと浅草に住む12歳のときに亡くした両親に酷似した家族。孤独ゆえに安らぎを求め、ケイとあたたか過ぎる家族との交流と悲しいまでの別れを描く。

本日、読み上げました。
これは、浅田次郎ばりの泣かせる小説ではないですか。キャッチボールをするシーン。すき焼きを食べに行くところなど、とても涙なしでは読めない。
しかし、それだけではありませんでした。背筋も凍るほどの怖い仕掛けを用意していたのです。

これは怖かったです。まさかこういう展開になるとは。
両親に会いに行くたび、疲労していく主人公。自分では気づかないほどやつれていくのです。
これだけでも怖いのですが、やつれていく真の原因に気づいたとき、恐怖が押し寄せます。

しかし、この展開読めるんです。途中で気づいてしまうんですが…。山田太一さんはそこから読者を突き放すんですよね。あまりに違う展開にびっくりしてしまいました。孤独の中から、大事な人と出会って、分かれなければならない状態になった時の悲しみ。痛いほど伝わってきます。

読ませます。泣きます。怖いです。しかし展開がどうも納得できません。ラストがないほうがわたしは好きなので、3点評価になりました。

異人たちとの夏
山田 太一著新潮社 (1991.11)ISBN : 4101018162価格 : ¥420通常2-3日以内に発送します。

<容疑者の空白の二日とは。感涙すること間違いなしの傑作>

左の数字は今年読み上げた、本の数です。右側の★は5点満点での評価です。
今年の16冊までは徐々にUPします。
詳しい感想は、後々こちらのブログにUPします。

さて「半落ち」の感想を一言でいえば、ラストがなかったらここまでの評価はなかった。ラストまで引っ張る力量に脱帽の満点評価です。

半落ち
半落ち
posted with 簡単リンクくん at 2006. 2.11
横山 秀夫〔著〕講談社 (2005.9)ISBN : 4062751941価格 : ¥620通常24時間以内に発送します。

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